学生が企画した商品「ハッピー・レゴランド・ボックス」を 2020年11月14日(土)より販売開始
- 2020年 11月 13日 金曜日
レゴランド®・ジャパン×名古屋学芸大学の産学連携プロジェクト
学生が企画した商品「ハッピー・レゴランド®ボックス」を
2020年11月14日(土)より販売開始
レゴランド・ジャパン・リゾートを運営するLEGOLAND Japan株式会社(本社:愛知県名古屋市/代表取締役:トーベン・イェンセン)は、名古屋学芸大学との産学連携プロジェクトから生まれた商品「ハッピー・レゴランド・ボックス(HAPPY LEGOLAND BOX)」を、2020年11月14日(土)より販売いたします。
「ハッピー・レゴランド・ボックス(HAPPY LEGOLAND BOX)」は、箱の中から個包装のお菓子を取り出し、そこに書かれたレゴブロックを用いたゲームにチャレンジする「あそんで、かんがえる」ことができる知育菓子です。お菓子にレゴブロックを組み合わせることで、楽しみながら想像力と創造力が育まれるレゴランド・ジャパンらしい商品になりました。
今回の産学連携プロジェクトは、レゴランド・ジャパンの魅力を再発見し、地域の皆さまに愛されるテーマパークとして、これまでにない新しい商品やサービスを開発することを目的に実施したものです。当プロジェクトに参加した名古屋学芸大学の学生7名は、取材やパーク内ショップでの就業体験など、 約8ヶ月間に渡るプロジェクトを通して、各自が考えるレゴランド®・ジャパンの魅力を反映した商品の提案を行いました。
画像はイメージです |
|
【商品情報は下記URLよりご覧いただけます。】
https://www.legoland.jp/operation/campaigns/retail-2020-11/