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#水族館のおしごと 「亜硝酸態窒素濃度測定」​

  • 2026年 8月 27日 木曜日
  • #水族館のおしごと

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飼育係の大切なおしごとのひとつに、各水槽の水質のチェックがあります。水族館のライフ・サポート・システム(通称LSS)には、生きもののエサの食べ残しやフンにふくまれるタンパク質が腐敗することによって生じた有害なアンモニアを安全に処理するための設備がそなわっています。
…といってもその過程でも、また生きものの力を借りることになります。バクテリアの仲間「ニトロソモナスユーロピア」は1892年に土壌の中から発見されたバクテリアです。濾過槽のなかのバクテリアたちはアンモニアを食べて、より安定した物質、亜硝酸(NO2)へと変換させ、水環境をまもってくれます。
亜硝酸の濃度を測定することによって水処理が適正に進んでいるか確認をすることができます。

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